窓ガラス割れててワロタw
事務所として使用している
ワンルームマンションに
朝行くと窓ガラスが割れていた!
泥棒か?
マンションは最上階は、泥棒入りやすい
と記憶していたので、とりあえず
落ちついてチェックをはじめる。
鍵はかかっているし、
補助キーも問題なし。
部屋も荒らされておらず、
人の入った痕跡もありませんでした。
なぜ、ガラスにひび割れが、、、。
石でも投げられたか?
鳥でも当たったのか?
ベランダにはその痕跡はなし。
一時間ぐらい考えてわからない
ネットで調べてみると。
なんと『熱割れ』と言うものが
あるらしい(>_<)
マンションに多い網入りガラスに
多発しており、特に冬に多いらしい。
原因はガラスとサッシ部分の
温度差や網の錆等が原因らしい(>_<)
自動車の減価償却
減価償却の計算方法には
「定額法」と「定率法」
の2種類があります、
何も申請していない場合は、
個人事業=「定額法」
法人=「定率法」
が法定の償却方法
となってます。
よって、今回は「定額法」
にて考えていきます。
「定額法」
資産を一定の金額ずつ
減価償却していく方法
「定額法」の計算式
年間の減価償却費 =
取得価額 x 償却率 x 事業で使った月数/12
【1年目 ※6か月】
(1年目償却額)
534,560 x 0.5 x 6/12 = 133,640円
(事業割60%)
133,640 x 0.6 = 80,184円
(未償却残高)
534,560 - 133,640 = 400,920円
【2年目 ※12か月】
(2年目償却額)
534,560 x 0.5 x 12/12 = 267,280円
(事業割60%)
267,280 x 0.6 = 160,368円
(未償却残高)
400,920 - 267,280 = 133,640円
【3年目 ※6か月】
(3年目償却額)
534,560 x 0.5 x 6/12 = 133,640円
(事業割60%)
133,640 x 0.6 = 80,184円
(未償却残高)
133,640 - 133,639 = 1円
2020年度以降 1円
●仕訳
①納車時に資産計上
-----------------------------------------------------------------------------
(借方) (貸方)
車両運搬具 534,560 普通預金 534,560
②決算月に当年度分の減価償却費を計上
-----------------------------------------------------------------------------
(借方) (貸方)
減価償却費 133,640 車両運搬具 133,640
※これだと事業・家事案分がされてません
⇩
③事業・家事案分(60:40) 1年目
-----------------------------------------------------------------------------
(借方) (貸方)
減価償却費 80,184 車両運搬具 133,640
事業主貸 53,456
④事業・家事案分(60:40) 2年目
-----------------------------------------------------------------------------
(借方) (貸方)
減価償却費 160,368 車両運搬具 267,280
事業主貸 106,912
⑤事業・家事案分(60:40) 3年目
-----------------------------------------------------------------------------
(借方) (貸方)
減価償却費 80,183 車両運搬具 133,639
事業主貸 53,456
中古車の耐用年数
普通自動車の耐用年数は6年ですが、
これを超えた中古車の耐用年数は簡便法で算出
①法定耐用年数のすべてを消化している中古資産
資産の該当する法定耐用年数の20%に相当する年数
②法定耐用年数に一部を消化している中古資産
資産の該当する法定耐用年数から経過した年数を
差し引き、経過した年数の20%に相当する年数を加えた年数
※但し、これらの計算方法で算出された年数に1年未満の端数が
ある場合には、端数は切り捨てて計算し、算出した年数が2年に
満たない場合には2年とします。
普通自動車の耐用年数は6年ですが、これを超えた中古車は
中古資産の耐用年数 = 6年 x 20% = 1.2
算出した年数が2年に満たないので、この場合は
耐用年数2年となります。
(例)
算出値2年以下はすべて耐用年数は2年
算出値3.8年は端数切捨てで耐用年数3年
算出値2.1年は端数切捨てで耐用年数2年
中古車購入の仕訳
車両価格 500,000円
手続代行費用等 113,400円
預り法定費用等 58,590円
消費税 (45,437円)
販売価格合計 671,990円
(前提条件)
・車両は車検付の車輛
・頭金70,000を現金で支払い、残り601,990円は銀行振込とした。
・支払いは事業用資金からとする
・下取りなし、事業車輛の入替なし(独立前購入のため)
(内訳を科目に振分)
●手続代行費用等 113,400円
登録届出手続代行費用 41,040円 ← 支払手数料
管轄外登録費 16,200円 ← 支払手数料
納車準備費用 34,560円 ← 車両運搬具
書類作成代行 21,600円 ← 支払手数料
●預り法定費用等 58,590円
自賠責保険料 16,380円 ← 損害保険料
リサイクル預託金 13,930円 ← 預託金
登録届出費用 1,980円 ← 支払手数料
(手付金70,000円を現金で支払いの仕訳)
●仕訳
借方 金額 貸方 金額
----------------------------------------------------------------------------------------
前払金 70,000 現金 70,000
(家事案分前の残金支払い時の仕訳)
借方 金額 貸方 金額
----------------------------------------------------------------------------------------
車両運搬具 534,560 前払金 70,000
支払手数料 80,820 普通預金 601,990
租税公課 26,300
損害保険料 16,380
預託金 13,930
※このままだと家事案分がなされていないので、
支払手数料と損害保険料を
60(事業):40(家事)に 案分します。
支払手数料 80,820 x 40% = 32,328円
損害保険料 16,380 x 40% = 6,552円
(家事案分後の残金支払い時の仕訳)
借方 金額 貸方 金額
----------------------------------------------------------------------------------------
車両運搬具 534,560 前払金 70,000
支払手数料 48,492 普通預金 601,990
租税公課 26,300
損害保険料 9,828
預託金 13,930
事業主貸 38,880
(科目摘要)
●車両運搬具(有形固定資産)
車両本体価格
付属品(カーナビ等)
整備費用
納車費用(車両運送費)など
●支払手数料(経費)
登録手続費用(名義変更)
車庫証明費用
ナンバー代
下取り費用や銀行借入時の「保険料」
●租税公課(経費)
預り法定費用
●損害保険料(経費)
自動車保険(任意)
●利子割引料(経費)
支払金利手数料
●預託金(投資等・資産)
リサイクル預託金
●前払金(流動資産)
申込金、手付金、内金
※契約や納車前に支払った費用
※オークションによる中古車の注文手数料なども
●前払費用(流動資産)
販売店の有償サービス保証(3年保証の延長料など)
銀行借入時の来季以降の「保証料」部分
少年死刑囚 関光彦(当時19歳)
1992年(平成4年)2月12日深夜
千葉県市川市でコンビニへの道を自転車で急ぐ少女がいた。
少女は15歳で、勉強中にシャープペンシルの芯が切れたため
コンビニへ買いに出たのである。
クラスの副委員長をつとめ、演劇部と美術部をかけもちする
真面目な生徒であった。
しかし帰宅途中、自転車は背後から走ってきた車に追突され、
少女が転んで膝に擦過傷を負った。
車からおりてきた男は彼女を救急病院へ連れていき、
手当てを受けさせた。そのまま自宅まで送り届けて
もらえるものと少女は思っていたが、
しかし突如男は豹変し、ナイフを突きつけてきたのである。
頬を切られて怯える少女を男はアパートへ連れ込み、
2度犯した。そして現金を奪い、生徒手帳を出させて
住所と名前を控えた。
男の名は関光彦。まだ19歳になったばかりで、
余談だがこの22時間前にも24歳のOLを殴りつけ、
強姦している。
1992年(平成4年)3月5日午後5時前
関は少女の自宅へ押し入った。
事前にかけた電話に誰も出なかったため彼はてっきり
家は無人だと思い込んでいた。
だが、実際には少女の祖母が留守番をしていたのである。
関は祖母に向かって、 「通帳を出せ」 と凄んだが、
彼女は怯えた様子もなく自分の財布から8万円を抜き出し、
これをやるから帰れ、と言った。
馬鹿にされた、と思い関はカッとなった。
さらに脅しつけたが老女がひるまず警察に通報しようとしたため、
関は激昂し彼女を配線コードで絞殺する。
死体を横にさらに金品を漁っていると、午後7時頃に
母親とともに少女が帰宅してきた。
関は母親を包丁で刺殺。そして床に広がったその血と尿を、
娘である少女にタオルで拭き清めることを命じた。
目の前で母親を殺され、放心状態の少女は唯々諾々とそれに従った。
その後、保母に連れられて少女の妹が帰宅。
夕食後、まだわずか4歳の妹は絞殺された祖母の死体が転がる部屋へ、
TVを観ていろと追いやられる。
それから関は少女を、本人いわく「気分転換しようと」強姦した。
しかし凌辱の最中に少女の父親が帰宅してきたため、これをも刺殺。
通帳を奪ったあと、少女をラブホテルへ連れ込み、
その場で2度強姦している。
翌朝、少女の家へ戻ってみると、目を覚ました4歳の妹が泣いていた。
泣き声に腹を立てた関はその体を掴み、背中から包丁を突き入れ
胸にまで貫通させた。
「いたい、いたい」と幼い妹が細い泣き声をあげるのを聞き、
少女に向かって「楽にさせてやれ」と言ったが、
少女が動けずにいたので関が絞殺したという。
恐怖の頂点にいた少女は、わずか4つの妹を殺されて
糸が切れたようになり、そのとき初めて関に歯向かった。
関は少女にも包丁をふるい、左腕と背中を切りつける。
しかし凶行はそこまでだった。通報によって警官が駆けつけたのだ。
関は少女に包丁を持たせ、
「お前、これを俺に突きつけて脅してるふりをしろ」
と言った。
しかし矢継ぎ早の不幸に身も心も疲弊しきっていた少女は、
呆然として座り込んだまま動かない。
苛立って少女を怒鳴りつけた瞬間、雪崩れ込んだ警官隊に
彼は捕縛された。
少女が14時間ぶりに保護され、毛布をかけられたその時も、
傍らには少女の母、父、祖母、妹がものいわぬ死体となって
転がっていた。
関光彦は1973年1月に生まれた。
祖父は戦後、一代で鰻屋チェーン店のオーナーとなった
成功者であったが、その愛娘と駆け落ち同然に結婚した男は、
絵に書いたようなろくでなしであった。
光彦が生まれたため祖父も二人の仲を許さざるを得なかったのだが、
飲む・打つ・買うの悪癖を備えた男の所業のせいで
結婚生活はじきに破綻した。光彦は幼い頃から、父に殴られ、
蹴られる母の姿をみて育った。父は光彦をもしばしば折檻した。
折檻された光彦は家を飛び出し、そのたび祖父のもとへ逃げ込んだ。
祖父は光彦には甘かったのである。
彼が9歳になったとき、家庭は決定的に崩壊した。
父の借金が億を超えたのだった。この返済のため、
祖父は血の滲むような思いをして一代で築き上げた
資産のほとんどすべてを失わなければならなかった。
祖父もさすがにもう彼ら一家の面倒はみきれず、
縁を切ると言い渡した。
両親は離婚し、頼みの祖父にも絶縁を宣告された光彦は、
すべてに見放されたような気がしたという。
一転して極貧生活へ落ちた光彦は、転校先でもいじめられ、
次第に鬱屈していった。
だが中学へ上がる頃には祖父の態度も軟化しており、
ふたたび母親と祖父は親子関係を修復した。
光彦は所属した少年野球のチームではエースの四番となり、
恵まれた体格と腕力で他を圧倒した。
しかし、一度ねじれた性質はもうもとへは戻らなかった
。父親の性格を強く引き継いでいた、とも言えるだろう。
学校では真面目な生徒を演じていたが、
放課後ともなれば窃盗と飲酒にふけり、母親と弟を殴った。
高校へは進学したものの、二年生の5月で自主退学。
しばらくは祖父の鰻屋で働くが、暴力癖はおさまらず
むしろ悪化していく一方であった。
結局、鰻屋は「きついばかりでちっとも面白くない」
と言って半年足らずでやめ、その後は夜の街でのバイトを
転々として暮らすようになる。
しかし遊ぶ金はいくらあっても足りない。
祖父の店へ侵入し、売上金の120万を盗み、
その1ヶ月後、また6万円を盗んだ。
これを咎められ、光彦は祖父の顔面を蹴った。
足の親指が左目に突き刺さり、眼球破裂で祖父は片目を失明した。
18歳になりフィリピン人女性と結婚するが、
彼女は3ヶ月足らずで母国へ帰ってしまった。
不満を溜め込んだ関はフィリピンパブで働く女性を
店には無断で連れ出し、アパートへ無理に泊めた。
これに怒った経営者がヤクザに依頼し、
関は200万円の慰謝料を請求される。
彼が被害者の少女宅へ押し入り、あれほどの惨事を
引き起こしたのも、そもそもはこの金策のためであった。
逮捕時、関は「ああ、これで俺もついに少年院行きか」
としか思っていなかった、という。
1989年の綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人を思い起こし、
「あれだけやっても誰も死刑になってないじゃないか。
俺なんかまだまともだ」とも思っていたそうだ。
しかし平成6年8月、地裁の判決は死刑であった。
ついで高裁、最高裁ともに上告を棄却。
平成13年12月、死刑が確定した。
犯行時未成年で死刑判決が下ったのは、
連続ライフル魔の永山則夫以来である。
DXフィギュア ワンピース THE GRANDLINE CHILDREN
Item No.01 vol.1 モンキー・D・ルフィ(箱なし)
Item No.02 vol.1 サボ(箱なし)
Item No.03 vol.2 ポートガス・D・エース(箱あり)
Item No.04 vol.2 ボア・ハンコック(箱あり)
Item No.05 vol.3 ロブ・ルッチ(箱あり)
Item No.06 vol.3 ジャブラ(箱あり)
Item No.07 vol.4 スパンダム(箱あり)
Item No.08 vol.5
なし
Item No.09 vol.4 ニコ・ロビン(箱あり)
Item No.10 vol.5 ロロノア・ゾロ(箱あり)
Item No.11 vol.5 カク(箱あり)
Item No.12 vol.6 サンジ (箱あり)
Item No.13 vol.6 ウソップ(箱あり)
Item No.14 ONE PIECE FILM Z vol.1 ナミ(箱あり)
Item No.15 ONE PIECE FILM Z vol.1 チョッパー(箱あり)
Item No.16 vol.7 しらほし姫(箱あり)
Item No.17 vol.7 ジュエリー・ボニー(箱あり)
Item No.19 vol.8 ペローナ(未開封)
Item No.19 vol.1 モンキー・D・ルフィ
ワンピース SCltures 造形王頂上決戦Ⅱ
vol.1 しらほし姫 第三位作品
vol.2 ペローナ(幽霊支え穴不良品?ガバガバ)
vol.3 クロコダイル(煙草くわえなし)
vol.4 マーシャル・D・ティーチ(支え棒欠品)
vol.5 ホーディ(箱撮影忘れ)
vol.6 ブルック
ワンピース SCltures 造形王頂上決戦Ⅰ
vol.1 サンジ(未開封)
vol.1 ナミ
vol.3 ドルトン
vol.4 エース
vol.4 ルッチ
vol.6 ジャンゴ
vol.6 ゴッド・エネル(未開封)
vol.7 ワイパー(箱なし)
SPECIAL ロロノア・ゾロ(未開封)
DXフィギュア ワンピース THE GRANDLINE MEN
Item No.01 vol.1 モンキー・D・ルフィ(箱なし)
Item No.04 vol.3 モンキー・D・ルフィ(箱なし)
Item No.06 vol.4 モンキー・D・ルフィ(箱なし)
Item No.08 vol.5 モンキー・D・ルフィ(箱なし)
Item No.09 vol.5 ユースタス・キャプテン・キッド(箱なし)
Item No.10 vol.6 サンジ
Item No.11 vol.6 シルバーズ・レイリー
Item No.12 vol.7 サンジ(箱なし)
Item No.13 vol.7 バギー(箱なし)
Item No.14 vol.8 シャンクス(箱なし)
Item No.15 vol.8 ベン・ベックマン(箱なし)
Item No.16 MNE? Mr.2(箱なし)
Item No.17 MNE? エンポリオ・イワンコフ(箱なし)
Item No.18 vol.9 ゾロ
Item No.19 vol.9 ヤソップ
Item No.22 vol.11 ゴールド・ロジャー
Item No.23 vol.11 マルコ
Item No.27 vol.0 シャンクス
Item No.28 vol.0 モンキー・D・ガープ
Item No.29 vol.0-Ⅱ シギ(箱なし)
Item No.32 vol.14 チョッパー(未開封)
Item No.33 ONE PIECE FILM Z vol.1 モンキー・D・ルフィ(未開封)
Item No.34 ONE PIECE FILM Z vol.1 ウソップ
Item No.35 vol.15 アーロン
Item No.36 vol.15 フィッシャー・タイガー
Item No.37 vol.16 スモーカー
Item No.38 vol.17 ドンキホーテ・ドフラミンゴ
Item No.39 vol.17 ヴェルゴ中将
Item No.40 ONE PIECE FILM Z vol.2 ロロノア・ゾロ
Item No.42 vol.18 トラファルガー・ロウ
帽子ver.
帽子なしver.
Item No.44 vol.20 キラー(未開封)
HONDA BIKE CATALOG 2
ホンダ バイクカタログ
~50cc
Today
CREA SCOOPY
GIORNO CREA
GIORNO CREA
GIORNO ELEGANT STYLE
Dio Cesta
Live Dio ZX
Live Dio
Dio Special
Smart Dio
Live Dio
LEAD / LEAD 100
LEAD 教習者仕様
SPACY 100
SPACY 125
APE / APE Deluxe
Ape 100 / Ape 100 Deluxe
Ape 50 / Ape 50 Type D
Ape 50 / Ape 50 Deluxe
CRF50F / CRF70F /CRF100F
NS50F
NS-1
BENLY 50S
SUPER CUB 110
SUPER CUB 110
~150cc
FTR
FTR
XR250 /XR BAJA
V TWIN MAGNA
~400cc
FUSION TYPE X Customize Edition
FORZA
FORZA
GL400 / GL500 / GL400 CUSTOM / GL500 CUSTOM
GL400 / GL500
CB500
CB650
CBX550F INTEGRA
CBX650 CUSTOM
CBR400RR
CBR600RR movistar Edition
CBR600F
CBR600F
CBR600F
CBR600F
CBR600F
750 CUSTOM EXCLUSIVE
750 CUSTOM EXCLUSIVE
CB750F
CB750F INTEGRA
CBX750 HORIZON
CBX750F
CBX750F BOLD'OR
CBR900RR FireBlade
CBR954RR
CBR954RR
NV750 Custom
VF750 SABRE MAGNA
VF750F
VFR750F
VFR750F
Shadow 750
751cc~
VFR1200F
VFR1200F / VFR1200F Dual Clutch Transmission
VFR1200F / VFR1200F Dual Clutch Transmission
VFR1200F COMPLETE BOOK
VFR1200F TOURING PACKAGE
GOLDWING
GOLDWING
GOLDWING
GOLDWING
GOLDWING
GOLDWING
SILVER WING 教習所仕様
YAMAHA BIKE CATALOG 2
ヤマハ バイクカタログ
JOG
JOG
AXIS PRO FOOT
CHAMP CX
BW'S / B'S Sports
Vino
Vino Molfe
VOX
JOG Z-Ⅱ
JOG ZR
JOG ZR
NEWS MATE
RZ50
YSR80 / YSR50
DT50
DT50
RZ50
YZ250 / YZ125 / YZ80
CZ150R
CYGNUS 125
CYGNUS X
CYGNUS X / CYGNUS SR
CYGNUS X / CYGNUS SR
CYGNUS X
YB-1
TW200 2001
SEROW 250
SEROW
TRICKER
YD250
XV250 VIRAGO
Majesty
GRAND MAJESTY 400
MAXAM
XV400 VIRAGO
DragStar Four / DragStar Classic Four
XJR400R
SR400 25th Anniversary SPECIAL EDITION
SR400 25th Anniversary
FZ1 FAZER
DragStar Four / DragStar Classic Four
DragStar 1100 / DragStar Classic 1100 / DragStar 400
DragStar 1100 / DragStar Classic 1100
DragStar 1100 / DragStar Classic 1100 / DragStar 400
XJR1300
XJR1300