スバル フォレスター STi-Version 2.5Lターボ 4WD 6MT SG9
2代目フォレスターに2007年01月にSTi-Versionが設定された。
型式 TA-SG9
駆動方式 4WD(AWD 四輪駆動) & 6MT(6速MT, 6速マニュアル)
ドア数 5ドア
定員 5人
ボディサイズ 全長455mm×全幅1735mm×全高1550mm
室内寸法 全長1795mm×全幅1455mm×全高1245mm
最小回転半径 5.6m
装着タイヤ 前後225/45R18
ブレーキ 前後ベンチレーテッドディスク
車両重量 1500kg
原動機型式 EJ25
気筒配列 水平対応4気筒
排気量 2457cc
圧縮比 8.2
吸気方式 ターボ
最高出力 265ps(195kW 251lhp)/5600rpm
最大トルク 38.5kgm(377.3Nm)/3600rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
10・15燃費 10.0km/L 23.5mpg
100km燃費 10.0L/100km
EJ25
EJ型シリーズの核となりEJ20に対してボアを7.5mm、ストロークを
4mm拡大したEJシリーズ最大排気量のエンジン。
DOHC AVCSターボ
吸気カムシャフトにAVCSを搭載したターボエンジン。
2003年、北米向けフォレスターに初めて搭載された。その後、
北米、欧州、豪州向け車両に多く展開される。中でも北米
インプレッサWRX STiに搭載されたEJ25は、
スバル車として初めて300hpを達成している。
日本国内向けでは、2004年に2代目フォレスターへ追加された
STi Versionに初搭載。
シリンダーブロックはインプレッサWRX STiのEJ20と同様に
セミクローズドデッキを採用し、ジャーナル高さアップを施され、
強度の向上を実現している。また、後端の5番ジャーナルには
鉄系金属材を鋳込み、強度向上と振動・騒音の低減を図っている。
C型 2004年
D型 2005年
E型 2006年
F型 2007年
ノーマルのフォレスターとの外観的な違いは、フロントのスポイラーが
大型化されて若干押し出しが強くなったこと、ホイールが18インチに
なったことくらいで、見た目にはほとんど変わらない。
(これぞ羊の皮を被った狼 ! )
一方、内装ではメーターの配置がSTi専用となり、タコメーターが中央、
240km/hスケールのスピードメーターが右側、燃料計と水温計が
左側という配置になっている。6速マニュアルのシフトノブは
しっとりとしたちょうどいい重さのステアリングはスムーズで、
切り込んだ分だけノーズがスーッとインを向く。
曲率の小さなコーナーが続くところでは、すばやい切り返しに
クルマがリニアに反応するので楽しいことこの上ない。
クルマ自体の挙動は穏やかだから、コーナリング中に過度の緊張感を
強いられることもなく、安心して操る愉しみを堪能できた。
フォレスターSTiバージョンはスポーティだが、ハンドリングも
乗り心地もSUVらしくマイルドだ。それでいてひとたび
鞭をいれれば期待に応えてくれる。
過激ではないけれど、オトナが乗って愉しめる懐の深さがある。
荷物も積みたい。
家族も乗せたい。
そして、いざとなったら峠も攻めたい。
叶えてくれるベスト・スポーツSUVだと思った。
悪名高いスバルの「ソフトフィール塗装」
このよく触れる部分がソフトフィール塗装となってます
ここだけが気に入りませんでした
よっしゃ、ここはカーボンシートを自分を貼ろう!
アップ! ドリンク、オーディオ回りはキズだらけ
触ると手に塗装がついて、そのまま天井触ろうものなら><
まずは分解から
シフトを外します
シフトグローブはこの部分だけ外せばOK
ハマってるだけなので、少し浮かしてシガレット配線を外す
結構固いです
シガレット部分を後ろから
ここも外れなく時間かかりました、リングがあったのね!
はい、これで下半分は取れました コンピューター発見!
ここは慎重に!ツメで止まってます折るとガタガタに
自動車の内張り剥がし!愛車の他にエアコン、照明器具のパネル等にも使えて便利!自動車内張り... |
ハザードの配線を外します
この2つがエアコン配線です 手が入らん。。。
取り外したエアコン配線
取り外した状態です
部屋に戻ってさらに分解をしていきます
エアコン装置を外します
ご丁寧にエアコンのダイヤルまでソフトフィール塗装です。
さすがにここは無理なので諦めます。
上側部分だけカーボンシートを貼ります。
はい。どんがらはこんな感じです。
ここまでで手はこんな感じになります。
ソフトフィール塗装を剥がすのはコレ
使った工具はこれだけ、念のためシリコンオフも
台所でマジックリンまみれにして放置
2~3回繰り返します
あら、下地はグレーでした
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シリコンオフでしっかり脂を取ります。
こっちは黒、両方黒だったら、そのままでも悪くない
それではカーボンシートを貼っていきます。
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ドライヤーを使って伸ばしていきます。
十字に切れ目を入れて、ドライヤーで伸ばしながら折り込んでいきます
どうでしょう、結構きれいに仕上がります。
灰皿部分
ナビ、エアコン部分
貼り付け終了
車輛取付画像
どうでしょう?あまり違和感ないですよね?
取付け後1年経過しても、乗せた人に気づかれたこと無いです。
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